お客様の持つ素材の魅力をより引き出すため、どのような加工が最適かを考え、原料開発を行います。


農産物・日本酒・温泉水等、様々な素材を化粧品原料として加工してきた実績があります。まずは使用したい素材をご相談ください。オンリーワンの原料からオリジナルの化粧品をご提案いたします。もちろん、素材がない場合でもイメージやコンセプトを元に配合内容を選定いたします。

原料開発

グランデュールではお客様の持っている素材をどのように活かすかが最も重要だと考えております。
オリジナルに開発した独自性の高い原料を化粧品に配合することで、オンリーワン化粧品の開発が可能です。
原料開発した成分がその土地の素材(特産物)であることから、ご当地性のあるブランドコンセプトとして、
今後の化粧品開発においても大きな価値を見出します。

原料開発する素材が選定できたら、どのように配合して効果的に原材料を活かすことが出来るのか検討し、原料加工を行います。独自性が高い素材を開発することはもちろん、原料としても価値のあるものにするべく、これまでの経験や独自の技術力をもって商品化につなげていきます。

原料加工・原料開発を行ったご提案事例

「広島県産のレモン蒸留水」

国産レモンの生産量が日本一である広島県。
瀬戸内海の温暖で降水量の少ない気候は、レモンをはじめとする柑橘類の栽培に適しています。
今や広島を代表する名産品であるレモン。その天然のフレッシュな香りを活かした原料加工として、「蒸留水」の原料開発を実施。「蒸留水」への原料開発は、現在では多くのお客様に自信を持ってお勧めしている原料開発の代表事例となっています。

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